原発の新規受注「インドが有望、でもこのままでは難しい」 東芝社長が語る – ハフィントンポスト
2014-12-28
原発の新規受注「インドが有望、でもこのままでは難しい」 東芝社長が語る
ハフィントンポスト 原発受注でインドを注視. 原発の新規受注案件はブルガリア、チェコ、カザフスタン、トルコのほか、「インドが有望」と語った。 ただ、インドには原子力損害賠償法があり、原発事故に際してメーカーが巨額の補償を負うリスクがあるため。「このままの状態では進出は難しい」と指摘 … 再送-インタビュー:東芝、メモリー新工場の建設を来期判断 立地は「海外も選択肢」 |