東芝事件・監査法人の責任と「職業的懐疑心」 – BLOGOS

2015-08-26

東芝事件・監査法人の責任と「職業的懐疑心」
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平成20年の大和都市管財事件大阪高裁判決以来、投資家が情報開示の不正によって被害を受けた事件において金融庁は「不作為の違法」による損害賠償責任(国賠責任)を問われかねない立場なので、監査法人に対して厳しい対応をとるのは当然といえば当然だと思われます …

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