原子力損害賠償紛争解決センターに要望書を送付しました

2012-01-21

原子力損害賠償紛争解決センターに要望書を送付しました。

 原子力損害賠償群馬弁護団は、平成24年1月20日、原子力損害賠償紛争解決センターに対し、群馬県内で仲介手続きを行うことを求める要望書を送付しました。

 現在、原子力損害賠償紛争解決センター(ADR)の事務所は東京と福島の二か所に設置されていますが、群馬県にも本日現在で2000名を超える被災者の方々が避難されています。この群馬県に避難されている方々が福島、もしくは東京での仲介手続きを行うことは、移動時間や交通費の負担から、大きな困難があると予想されます。
 また、群馬県よりも(東京及び福島のいずれからも)遠いところに避難されている方もいらっしゃいますが、そのような方々にとっては、群馬県に避難している方以上に、交通費等の負担が大きくなってしまいます。
 当弁護団の要望書は、まずは群馬県でADRを実施し、近い将来は、日本全国でADRを実施できるように制度の拡充を求めるものです。

 詳細につきましては、以下のリンクより要望書の全文をご覧ください。

和解仲介手続の群馬県内での開催についての要望書(PDF・138KB)

 なお、最新の群馬県による被災者受入れ状況は、以下のページをご参照ください。
群馬県 – 東北地方太平洋沖地震の被災者に対する支援について

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