7月, 2014年
第3次提訴説明会のお知らせ
2014-07-28
現在までに,第一次提訴,第二次提訴あわせて42世帯125名の方が,前橋地方裁判所に原発事故の慰謝料等を求める訴訟を提起しております。
さらに,平成26年9月11日,第三次提訴をする運びとなりました。
3月に提訴した第二次提訴分は,来る9月5日の準備的口頭弁論において,第一次提訴と併合されますが,
第三次提訴については,12月の期日で併合されることになると思います。
この第三次提訴が,第一次提訴に併合される最後のチャンスです。
第四次提訴については現時点で予定はありませんが,仮にあったとしても,また最初から裁判を行うことになります。
現在行われている前橋地裁の裁判に併合される最後のチャンスですので,
訴訟を希望される方は,是非,ご参加ください。
平成26年8月3日(日)午後1時30分~
群馬県庁昭和庁舎3階 34会議室
※ 午後1時30分~3時までは,第一次提訴,第二次提訴,第三次提訴(希望者)の方の原告交流会です。
※ 自動車利用の方は,県庁駐車場におとめください。2時間まで無料,その後は30分ごとに100円かかります。
弁護団ニュース第6号発行のお知らせ
2014-07-28
弁護団ニュース第6号発行のお知らせ
弁護団ニュース第6号を発行いたしました。
猛スピードで進んでいる前橋地裁での訴訟の状況報告と,
8月3日に行われる原告交流会,第3次提訴説明会について記載されております。
是非,ご一読ください。
写真報告 : 世界のどこにも原発いらない! 7.25首相官邸・国会前金曜行動 – レイバーネット日本
2014-07-28
写真報告 : 世界のどこにも原発いらない! 7.25首相官邸・国会前金曜行動
レイバーネット日本 安倍晋三はいま、インドやトルコに原発を売ろうとしているが、英国の経済新聞にインドのことに触れていて、今インドは躊躇している、なぜ躊躇しているかというと、もし事故があったときに100%日本に損害賠償して欲しいということを売買契約に明記することを主張していて、日本 … |
【宮城の指定廃棄物問題】環境相、判断を地元に丸投げ 険しさ増す処分場建設 – 47NEWS
2014-07-28
47NEWS |
【宮城の指定廃棄物問題】環境相、判断を地元に丸投げ 険しさ増す処分場建設
47NEWS 東京電力福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場をめぐる議論は、堂々巡りに陥った。宮城県内の首長を集めた25日の会議は、石原伸晃環境相が初めて出席したことで局面打開が期待されたが、判断を自治体に丸投げするという最悪の選択 … |
【いいたて通信(40)】 「謝え!」「償え!」ついに立ち上がった飯舘村民 2500人がADR申し立てへ – MSN産経ニュース
2014-07-27
【いいたて通信(40)】 「謝え!」「償え!」ついに立ち上がった飯舘村民 2500人がADR申し立てへ
MSN産経ニュース 東京電力福島第一原発事故の事故から3年半を前に、飯舘村民の4割にあたる約2500人が10月をめどに国の原子力損害賠償紛争解決センターに和解仲介手続き(原発ADR)を申し立てることを決めた。 申し立ての中心になっているのは飯舘村で酪農を営んでいた長谷川健一 … |
スポーツ用品企業がいわきに物流センター – 福島放送
2014-07-26
スポーツ用品企業がいわきに物流センター
福島放送 計画では栃木、群馬両県にある物流センターを集約し、同社の全商品を全国へ発送する流通拠点とする。 地元から約200人を雇用し、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復旧、復興を後押しする。 同社はスポーツウエア、シューズ、バッグなどのスポーツ用品や … |
いわきに物流センター スポーツ用品製造・販売のドーム – 福島民報
2014-07-26
いわきに物流センター スポーツ用品製造・販売のドーム
福島民報 計画では栃木、群馬両県にある物流センターを集約し、同社の全商品を全国へ発送する流通拠点とする。地元から約200人を雇用し、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復旧、復興を後押しする。 同社はスポーツウエア、シューズ、バッグなどのスポーツ用品や … |
浪江町議会が志位委員長に要請 – しんぶん赤旗
2014-07-26
浪江町議会が志位委員長に要請
しんぶん赤旗 福島第1原発事故で全町避難が続く福島県浪江町議会の代表らが25日、日本共産党本部を訪れ、志位和夫委員長、小池晃副委員長らと懇談しました。小黒敬三町議会議長が、原子力損害賠償紛争解決センターの和解仲介手続き(ADR)集団申し立てにもとづく和解案を東京 … |
宮城の最終処分場候補地、環境相が選定調査受け入れ要請 – 朝日新聞
2014-07-26
宮城の最終処分場候補地、環境相が選定調査受け入れ要請
朝日新聞 指定廃棄物は、原発事故で飛散した放射性物質で汚染された廃棄物のうち、1キロあたり8千ベクレル超のもの。稲わらや下水汚泥、家庭ごみの焼却灰などで発生し、6月末現在で12都県に14万6千トンがある。量の多い宮城、栃木、群馬、茨城、千葉の5県では、国が1カ所 … |
たんぽぽ舎メルマガ NO.2233~浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワーク発足集会 – レイバーネット日本
2014-07-25
たんぽぽ舎メルマガ NO.2233~浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワーク発足集会
レイバーネット日本 事故後も東電は安全より経済優先の体質 安全性を重視しない原子力規制委員会-安全では世界最低レベル 清水 寛(放射能から命と国土を守り、平和憲法を活かす情報発信代表) ☆3.7/31シンポジウム 地球温暖化のために原発再稼働!?~原子力ムラのウソをあばく http://e-shift.org/?p=3050 eシフ … |